ビタミンC化粧品を基礎から解説。

ビタミンC化粧品はなぜ効くのか

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食べるビタミンCとの違いは?

食べるビタミンC、塗るビタミンC

食品やサプリメントなどで摂取したビタミンCは血管で吸収されて脳や内臓に運ばれ、そこで多くを消費してしまいます。最後に到達する末端細胞である皮膚には身体全体の3%ほどしか到達しないと言われています。皮膚全体の中の更に一部である顔の皮膚細胞にはほとんど到達していないことになります。
風邪をひいたり、体調不良の時などは更に大量のビタミンCが体内で必要とされ、消費されてしまい、ます。それだけ脳や内臓などの臓器にとって重要な栄養素であるともいえますが、やはり顔などの皮膚細胞にビタミンCを補給しようと思えば、化粧品を使って外用塗布したほうが、単純に効果が高いといえます。

ビタミンCは代謝が早い。

体内の重要な臓器で多くを消費してしまうビタミンC。であるならば一度に大量に摂取すれば肌にも届き、効果も持続するはず、と思いがちです。ところがビタミンCは大変に代謝の早い栄養素で、食品やサプリメントなど口から摂取した場合にはわずか数時間で、使用されなかった分が尿として排泄されてしまいます。体内で合成できない上に、溜めておくこともできない栄養素なので一度に大量摂取は意味が無く、数時間おきに摂取し続けることが必要になるわけです。
一方、化粧品として肌に塗って浸透を促した場合には24~72時間体内に留まって持続することがわかっています。ですから例え1日1回の使用であっても十分に効果が得られることになるわけです。

 
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